その言葉から「一対一で会うのは嫌なのかな」と感じたそうだ。

これに稲田は、「“嫌なのかな”というのは理由にならない」、「会いたいなら、“会おうよ”って言えばいい」と不思議そうに反応した。薄幸が「（自分に対して）テレビで見てる人みたいな対応だったから、恋愛対象じゃないのかなって…」と答えるも、稲田は「いや、それは理由になってない」と譲らず、押し問答が続いた。

すると、薄幸は言いにくそうに「実は結構嘘をつきました」と発言し、「本当はその人にLINEを送ったんですけど、既読無視されてます」とバツの悪そうな表情で真相を打ち明けた。稲田は「言えよ！　もう」と注意しつつ、内心では彼女が何か隠していると感じていたのだ。薄幸はその男性にかなり好感を持っていたため、完全に無視されたことにショックを受けていた。

女性からの人気が高い薄幸と紅しょうがによる今回の恋愛談義は、コメント欄で好評を博している。「恋愛に本気の稲田さん、ほんと面白い」「稲田さん、ただの絡み酒かと思ったら幸の嘘を見抜くとかすごい」「今までで一番面白い稲田さん、イキイキしてる！」「3人とも最高に友達にしたいタイプ」「紅しょうが回、最高すぎた。もっと見たい」といった声が寄せられており、稲田美紀の人気も急上昇中だ。

画像は『納言 公式　X「＃納言 ＃幸のやさぐれ酒場」』『パーパー あいなぷぅ　X「8月8日に来て欲しいって送られてきたTシャツ、封開けた時声出た。」』より
（TechinsightJapan編集部　みやび）