動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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またしてもバッシングが集中。しかも批判の声はビアンカさんだけに留まらず、ディズニーランドの運営側にも向けられる事態となった。
ビアンカさんは今回、ボディースーツ姿でカニエとディズニーランドでのデートを満喫。彼女にしては露出を控えた服装だが、靴を履いておらず、足先から足首上にかけてスポーツ選手が使うテーピングのようなものを巻いているだけだった。
カリフォルニア州のディズニーランドの公式サイトには、服装の規定として「靴やシャツを含め、園にいる間は場に適した服装でいなければならない」と記載されており、「不適切な服装をしている人は入園拒否、または退園させる可能性がある」とも明記されている。
そのためルールを守らなかったビアンカさんに批判が集まったわけだが、退園させるなどの措置を取らなかったディズニー側に対しても非難の声があがっている。
「これまでの過激な服装で、なぜ公然わいせつ罪で逮捕されていないのが不思議。お金があればなんでも許されるの?」
「そもそもなぜ裸足で歩く? 人の多いところはゴミやツバを吐き捨てる人だって多いのに。裸足なんて汚い。」
「シャツが短すぎるって退園させられた女の子たちを見たことがあるわ。なぜビアンカを退園させないの? 不公平よ。」
(TechinsightJapan編集部 Tina)