米ロサンゼルスを拠点とするタトゥーアーティスト“Roxx”に向けて「ありがとう」と言葉を添えた。
Roxxは、マシン・ガン・ケリーのほか、歌手アダム・ランバートやリッキー・マーティンなどセレブ御用達のタトゥーアーティストとして知られている。公式サイトによると、Roxxは英ロンドン出身の女性ヴィジュアルアーティストで、あらゆる形状や幾何学的モチーフを融合させた“ブラックワーク”の先見者だという。
Roxxも自身のInstagramで、新たなタトゥーを入れたマシン・ガン・ケリーが座る写真を公開し、「マシン・ガン・ケリーとアート作品を制作しました。これほどタフな人に会ったことはない」と綴っており、マシン・ガン・ケリーから「喜びと痛みをありがとう」と書き込まれていた。
マシン・ガン・ケリーが新たなタトゥーを入れた姿を披露すると、ミュージシャンのモッド・サンが「誇りに感じるよ、ブラザー。その変化は美しいものだ」というメッセージを送った。
しかし多くのフォロワーは驚いたようで、コメント欄にはあらゆる意見が飛び交った。
「なんてこった。本物のタトゥーか?」
「驚いた。とても似合ってる!」
「なんだか、クロップ丈のトップスを着ているようだな。」
「アディダスのロゴに見える。」
「ついにタトゥーのセンスが良いミュージシャンが現れた。彼の音楽については知らないけど、タトゥーは知ってる。これは超カッコいいわ!」
「あなたの古いタトゥーが好きだった。あなたの歴史を刻んだ感じで、アイコニックだったのに。」
画像2~4枚目は『colson xx blonde don Instagram「for spiritual purposes only.」』『R O X X Instagram「Made some art with @machinegunkelly Never met a tougher one」』より
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)