海外発!Breaking News

writer : hanako

【海外発!Breaking News】12歳で文通を始めたイギリスとアメリカの少女、68年間やりとりを続けて初対面果たす<動画あり>

ソーシャルメディアを使ってキャロルさんの家族を見つけ出し「会うことができますか?」とメッセージを送った。すると「もちろん、喜んで」と返信があったという。

そして80歳の誕生日だった6月6日、家族から米サウスカロライナ州行きのチケットをサプライズでプレゼントされたパッツィーさんは、7月14日に長年のペンフレンドであるキャロルさんとついに初対面した。

パッツィーさんに同行して約4000マイル(約6437キロ)の旅に出たステフさんは、当時の様子について「2人が初めて会った瞬間はとても感動的で、彼女たちが抱き合う姿を見て私は胸がいっぱいになりました。多くの共通点を持っている2人はすぐに意気投合し、その後もノンストップで話し続けていました」と明かした。

また、パッツィーさんは「キャロルは写真と同じだったから、会った瞬間、すぐに彼女だと分かりました」と話しており、一方のキャロルさんはこのように吐露した。

「パッツィーから会いたいとの申し出を受けて、私は喜んで引き受けました。私たちの誕生日は1か月しか離れていないのです。当日はとても緊張しましたが、本当に感動しました。私たちの手紙は鉛筆で書くことから始まり、ペン、そしてタイプライターに移行し、今ではメールやSNSで連絡を取り合うようになりました。ずいぶんと長い時間が流れたものです。」

9日間のアメリカ滞在のうち、多くの時間をキャロルさんや彼女の家族と過ごしたというパッツィーさんは、キャロルさんとの関係について次のように述べている。

「アメリカ滞在中はキャロルとたくさんの話をして、一緒に地元の名所を訪ねたり、食事に出かけたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。これまで直接会ったことはありませんでしたが、ずっと前からお互いを知っていたような気がします。私たちは同い年で、1年違いで結婚し、それぞれ3人の子供を出産しました。結婚記念日やクリスマスにはお互いのことを思い出し、試練や苦難を乗り越えて人生を分かち合ってきました。そして私たちは、今でも文通を続けています。本当に素晴らしい関係なんです。」

画像は『BBC News 2023年8月16日付「Lancashire and South Carolina pen pals of 70 years meet for first time」(STEPH CALAM)(PATSY GREGORY/CAROL-ANN KRAUSE)(PATSY GREGORY)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 上川華子)

パッツィーさんとキャロルさんは、これまで800通以上の手紙をやりとりしてきた。メールやSNSでも連絡を取り合うようになったが、それでも文通は続けているという(画像は『BBC News 2023年8月16日付「Lancashire and South Carolina pen pals of 70 years meet for first time」(PATSY GREGORY)』のスクリーンショット)

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