ブルックリン・ベッカム(24)の妻ニコラ・ペルツ(28)が、義妹ハーパーちゃんの誕生日を記念して、数枚の写真を自身のInstagramで公開した。しかしその中の1枚ではニコラがTバックらしき下着の一部を見せ、ハーパーちゃんとお揃いのタトゥーを披露していたことから、フォロワー達を困惑させている。コメント欄には「タトゥーは本物なの?」といった声や、「ドン引きする」「不適切だ」といった意見で溢れ返った。
デヴィッド・ベッカム(48)とヴィクトリア・ベッカム(49)の末っ子ハーパーちゃんが、現地時間10日に12歳の誕生日を迎えた。この日を記念し、ベッカム家の長男ブルックリン・ベッカムの妻で女優のニコラ・ペルツが、ハーパーちゃんとのツーショットを数枚公開した。
ニコラが自身のInstagramで披露したのは、ハーパーちゃんと肩を抱き合ってポーズを取ったり、バスルームで寄り添う姿、休暇先で並んで自転車に乗る後ろ姿などを捉えた、貴重なプライベートショットの数々だ。
そしてその中の1枚に、ニコラとハーパーちゃんが洗面台の前に立ち、お揃いのタトゥーを披露する場面があったのだ。
ニコラは白いクロップ丈のトップスを着て後ろ向きに立ち、白いレギンスを腰の低い位置に下げ、同色のTバックの下着の一部を見せている。そして腰の中央のくぼみには、小さな蝶をモチーフにしたタトゥーが見える。
隣に立つハーパーちゃんはブルーのズボンを穿いており、白いTシャツの脇をめくり上げ、脇の少し下にあるタトゥーを見せている。モチーフは