大ヒット曲『Livin’ La Vida Loca』で知られる歌手リッキー・マーティン(51)が、双子の息子のひとりであるヴァレンティノ君(14)の近影を公開した。同性愛者のリッキーは2008年、シングルファーザーとして代理出産で双子を授かっている。成長したヴァレンティノ君の姿にフォロワーから「ドッペルゲンガー!」「リッキーに似てゴージャス!」と驚く声が続々と寄せられた。
プエルトリコ出身のリッキー・マーティンは、2008年に代理母出産で授かった双子の男児ヴァレンティノ君(Valentino)とマテオ君(Matteo)をシングルファーザーとして育てていた。
2010年に同性愛者であることをカミングアウトし、2016年にアーティストの男性ジュワン・ヨセフ氏(Jwan Yosef、38)と交際を開始したリッキー。2018年にはジョワン氏と結婚したことを明かした。
同年12月には、偶然にもリッキーの誕生日である24日に娘ルシアちゃん(Lucia)が、2019年10月には息子レン君(Renn)が代理母を通して誕生した。
そんなリッキーが現地時間2月16日、現在14歳に成長した双子のひとりであるヴァレンティノ君の最新ショットを自身のSNSで公開したのである。
ヴァレンティノ君の首から下にストライプ入りの黒いケープがかけられていることから、