セレーナ・ゴメス(30)が、新たなロマンス説を否定するようなコメントを伝えた。セレーナは先日、音楽ユニット「ザ・チェインスモーカーズ」のドリュー・タガート(33)とボウリング場でデートする姿が目撃され、情報筋が2人の交際を認めたと報じた。ファンからの期待が高まる中、セレーナは現在シングルであることを主張したのである。
セレーナ・ゴメスとドリュー・タガートのロマンス説が報じられたのは、現地時間16日だった。当時米メディア『Us Weekly』は、情報筋が「セレーナは彼から離れることができないんです。2人は一緒にいることをとても楽しんでいます」と事実関係を認めたことを伝えていた。
さらに翌17日には、セレーナとドリューがニューヨークにあるボウリング場「The Gutter」でプレーを楽しむ姿を米メディア『Page Six』が掲載。2人は15日にボウリング場を訪れており、その姿を目撃した人物は「ティーンエイジャーのように、仲良く戯れていた」と明かしていた。
同日にはドリューが自身のInstagramでキーボードを弾き語りする動画を公開し、そこに「do u like me(僕のことが好き?)」と意味深な言葉を記したのだ。
この投稿がセレーナとのロマンス説が浮上した直後だったため、フォロワーからは「セレーナに捧げる歌?」「セレーナとコラボして!」と歓喜するコメントで溢れ返っていた。
米メディア『Entertainment Tonight』によると、