元祖スーパーモデルのケイト・モス（48）の妹でモデルのロッティ・モス（24）が、目の下にタトゥーを入れる場面を公開した。彼女は動画で「昨夜のことあまり言いたくない」と言うと「キッズはお酒を飲んじゃダメよ」と伝え、タトゥーはワイルドな夜遊びの後に入れたことをほのめかした。しかしファンには不評だったようで、「とても残念」「完璧な顔が台無し」といった声が相次いでしまった。

ファッションモデルのロッティ・モスが現地時間10日、タトゥースタジオを訪れた際の自撮り動画を自身のTikTokに公開した。

ロッティは1990年代から第一線で活躍するスーパーモデル、ケイト・モスの異母妹だ。2011年にケイトとジェイミー・ヒンスの結婚式が米版『VOGUE』に掲載された際、ブライズメイドを務めたロッティの美しい姿が注目を浴びた。

その後ファッションモデルとしてデビューし、「カルバン・クライン」のキャンペーンモデルや『VOGUE』の表紙を飾るなどした。しかし2021年には、アダルト系SNS「オンリーファンズ（OnlyFans）」で自身のヌード写真を販売すると公表し、世間を驚かせたのだ。

そんなロッティがこのほど公開したのは、タトゥースタジオを訪れて片方の目の下にタトゥーを入れる場面だった。

動画では、タトゥーを入れる直前のロッティの頬にクリームを塗る姿が映し出される。次にロッティが椅子に横たわり、