発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ケイティ・ペリーが、アメリカのロサンゼルス市長選挙で政治家のリック・カルーソ氏に投票したことを自身のInstagramで明らかにした。リック氏は以前から女性の中絶の権利に反対する政治家を支持していたため、女性ファンから「ケイティは女性の味方だと思ってたのにガッカリ」と非難の声が相次いでいる。
世界中から人気を集める歌手ケイティ・ペリーは、2019年に俳優のオーランド・ブルームと婚約、翌年にはケイティにとって第1子となる愛娘デイジーちゃんが誕生した。
そんなケイティが、現地時間8日に行われた米ロサンゼルス市長選の投票に行ったことをInstagramで報告した。今回の市長選は不動産業で成功を収めた億万長者のリック・カルーソ氏と黒人女性議員のカレン・バス氏の一騎討ちとなっている。
ケイティはリック氏の名前を選んで自ら親指を立てている写真をInstagramに投稿。リック氏に投票したことを明らかにし、このように綴った。
「数多の理由(ニュースで見てね)があって投票しているけど、今ロサンゼルスがめちゃくちゃな状態だっていうのが一番の理由ね。」
しかしこれに対して、女性ファンから多くの批判の声があがった。その理由は、