身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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「そんな数千円払うの厳しいですけど…まあ頑張って作ります」という軽いボケを交えながらも言われるままにカードを作ることに。しかし「審査に落ちる」というまさかの展開が待ち受けていたという。
「ねえねえ…審査落ちてんけど」と苦笑した濱家に、相方の山内健司は「ダサっ(笑)」と一言。「レギュラー18本」と最近の多忙ぶりを強調したうえで、「じゃあ、もう一生受からないでしょ」と厳しい現実を突き付けていた。
この事態には濱家のみならず従業員もかなり動揺していたようで、入力ミスを疑いすぐに審査対応の部署に掛け合い再審査を行ったというが、結果は「2回目も落ちてん」。直前の小ボケがさらに恥ずかしさに拍車をかけたようで、かなり気まずい空気になったそうだ。
すっかり赤っ恥をかいてしまった濱家だったが、どうやら今回審査が通らなかったのは借金など過去の金銭問題が原因だったもよう。「過去の俺ちゃんとしとけ~」と昔の自分を恥じた濱家に、山内は「そのお店の間では広まってるよね」「レギュラー18本で通らないってことはもう通らない」とバッサリ。若手時代の“だらしないエピソード”をネタにする芸人は少なくないが、思わぬところでその弊害が出てしまうこともあるようだ。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)