イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】アーノルド・シュワルツェネッガーの“隠し子”、米ダンス番組出演で応援に駆けつけた母親に感謝述べる

アーノルド・シュワルツェネッガー(75)の“隠し子”ジョセフ・バエナさん(25)が、米版『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』のシーズン31に出演し、プロのダンサーとのペアで社交ダンスを披露した。ボディビルダーとして活動するジョセフさんは、ダンスの猛特訓をして毎回コンテストを勝ち抜いてきた。残念ながら今回で脱落してしまったが、客席で見守ってくれた母親に感謝の気持ちを述べている。

ジョセフ・バエナさんは、アーノルド・シュワルツェネッガーの自宅で長年家政婦として働いていたミルドレッド・パトリシア・バエナさんとアーノルドの間に1997年10月、非嫡出子として生まれた。

現在は不動産業や俳優でのキャリアを積むほか、ボディビルダーやフィットネスモデルとして活動しており、父アーノルドに劣らぬ鍛え上げた肉体美を持っている

そんなジョセフさんが、米版『ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ』のシーズン31の出演者に抜擢されたのだ。同番組は有名人とプロのダンサーがペアを組み、優勝を目指してステージで勝ち抜き戦を行っていく。有名人が社交ダンスの猛特訓を受け、毎回テーマに合わせたダンスを披露するのが見どころだ。

「Disney+」で生中継する最新エピソードは、現地時間19日からスタート。ジョセフさんはプロのダンサー、ダニエラ・カラガッチさん(29)とペアを組み、毎回素晴らしいダンスで勝ち抜いてきた。

エピソード5となる17日は『最も記憶に残る年(Most Memorable Year)』をテーマにしたコンテストで、

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