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英王室に関する新たな暴露本で、メーガン妃が現役の王室メンバーだった当時の裏話を王室スタッフが証言している。妃は公務で報酬がないことに文句を言ったり、執拗なスタッフいじめをしていたという。
英紙『The Times』が現地時間23日、同紙の王室担当記者バレンタイン・ロウ氏による新たな暴露本『Courtiers: the Hidden Power Behind the Crown』の一部を抜粋して掲載した。同著は英国で10月に発売予定だ。
ロウ氏による暴露本では、ヘンリー王子が将来、叔父アンドルー王子のように“落ちぶれる”ことを心配していたことに加え、メーガン妃がロイヤルツアーで報酬を得られないことに不満を言ったことや、スタッフいじめをしていたことが綴られている。
メーガン妃はヘンリー王子との初公務として、2018年10月にオーストラリアでロイヤルツアーを行った。
ロウ氏によると、妃は注目されることを楽しんでいたものの、無数の見知らぬ人々と握手をしながら歩き回ることを理解していなかったという。
その際に複数の王室スタッフは、メーガン妃が「これで報酬がもらえないなんて、信じられない!」と言うのを聞いたそうだ。
さらにヘンリー王子と2018年5月に結婚する数か月前には、