イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】マドンナ、自撮りショットが加工しすぎ? 「もうマドンナではなくなってしまった」「まるでキム・カーダシアン」

「私のネイリストが消えると、こうなるのよ。悲しいわ」との言葉を添えていた。

写真はバスルームの洗面台の前に立つマドンナがシャンパングラスを片手に持ち、乾杯のポーズを取っている様子だ。グラスを持つ左手の爪を良く見ると、中指のネイルチップだけが施されていない。

マドンナはレースのコルセットにレザーパンツとボンバージャケットを合わせた全身黒の装いで、首元には前日と同じネックレスをつけている。

グラス片手に乾杯のポーズを取るマドンナ(画像は『Madonna 2022年2月10日付Instagram「This is what happens when my manicurist disappears……………」』のスクリーンショット)

前回同様にメーキャップをしっかりと施してポーズを取ったマドンナの姿に、多くのフォロワーが「今もクイーンだ!」「いつも美しい!」「自然の爪が素敵だわ」と称賛したが、以前の彼女とはすっかり変貌してしまったと嘆くコメントもいくつか見られた。

「マドンナの写真のフィルターが消えることを願うよ。」
「彼女はもはや、マドンナではなくなってしまった。」
「マドンナでいることは、もの凄く疲れるんでしょうね。私はあなたのインスタを見るだけで疲れ果てちゃったけど。」
「こんなになってしまって悲しい。整形で作られたカーダシアンの熱狂者みたいだ。すべてがフォトショップで加工した演出。彼女の何もかもが本物じゃなくなり、レガシーが台無しになった。笑いものになるだけだよ。悲劇だ。」

画像は『Madonna 2022年2月2日付Instagram「I Do My Best Work In The Bathroom…………」、2022年2月10日付Instagram「This is what happens when my manicurist disappears……………」、2022年2月9日付Instagram「Breathwork……………」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

「キム・カーダシアンみたい!」の声が届いたマドンナの自撮りショット(画像は『Madonna 2022年2月9日付Instagram「Breathwork……………」』のスクリーンショット)

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