ジェニファー・ロペス(52)が自身のInstagramストーリーで、腰から落ちそうなスカートを穿く後ろ姿を公開した。Tバック風のストラップがついたスカートにブラトップを合わせたジェニファーは、トレーニングで鍛え上げた見事なボディラインを披露している。
ジェニファー・ロペスが現地時間1日に公開したのは、米誌『New York Times』でインタビューを受けた際の、舞台裏を捉えた写真だ。
ジェニファーはニューヨークのブランド「GRACE LING」による黒いブラトップとマキシスカートを身に纏い、化粧室の鏡の前に立っている。
ヒップから落ちそうなスカートは伸縮性のあるジャージ素材を使用したもので、フロント部分には首の後ろで調整可能なストラップがついている。
ウエスト回りでは細いストラップをベルトのように装い、後部についたメタリックな四角いプレートが特徴的だ。彫刻のようなプレートはストラップと結合しているため、まるでTバックを穿いているような印象に見えるのである。
流れるようなスカートのデザインと細いストラップが、ジェニファーのボディラインをより美しく引き立てている。
この写真のほか、窓際に立つジェニファーを正面から捉えたものや、レザーのクロップジャケットを着た後ろ姿なども披露している。
投稿には「舞台裏で」との言葉が記され、米誌『New York Times』と映画『マリー・ミー』とタグ付けされた。
同誌が現地時間1日に掲載したインタビューは、