米ドラマ『エミリー、パリへ行く』で知られる女優リリー・コリンズ(32)が、映画監督のチャーリー・マクダウェル(38)と結婚したことを報告した。リリーは自身のInstagramでウエディングフォトを公開し、「ラルフ・ローレン」製の美しいドレス姿を披露した。
リリー・コリンズが現地時間8日に3枚の挙式フォトを公開し、婚約者チャーリー・マクダウェルと結婚したことを伝えた。
1枚目は、ウエディングドレスを着たリリーが黒いタキシード姿のチャーリーと抱き合いキスを交わす挙式フォトだ。
投稿には「私はこれほどまでに誰かのものになりたいと思ったことはなかった。ついに今、私はあなたの妻になるのよ」「2021年9月4日、私達は正式に永遠のパートナーとなりました。とても愛している、チャーリー・マクダウェル」と記している。
次の投稿では、向かい合って微笑むリリーを嬉しそうな笑顔で見つめるチャーリーの姿を公開し「最高に幸せ」との言葉が添えられた。
挙式は米コロラド州のリゾート地、ダントン・ホットスプリングスで親しい友人や親族のみを招いて執り行われた。リリーは「ラルフ・ローレン」によるレースが施された白いウエディングドレスとベールを着た、美しい花嫁姿だ。
続いてリリーは大きな滝をバックにキスを交わすショットを披露、