人気歌手ジャスティン・ビーバーと今月に3回目の結婚記念日を迎えた妻ヘイリー・ビーバー。3年が経過した現在も、ネット上では夫妻に関する様々な憶測が飛び交っているが、実際の結婚生活はすこぶる順調なようだ。ヘイリーはこのほど出演したポッドキャスト番組で、スーパースターの妻という立ち位置やジャスティンの献身ぶりなどについてざっくばらんに語っている。
今月13日、ニューヨークで開催された「METガラ」に夫婦で揃って登場し、ファンを喜ばせたジャスティン&ヘイリー・ビーバー夫妻。途中で一部の心無い人々からジャスティンの元恋人セレーナ・ゴメスの名前が叫ばれるというハプニングも見られたが、ちょうど3年前にあたる2018年のこの日は、同州裁判所で地味婚を行った夫妻のアニバーサリーでもあり、そんなスペシャルデーに夫妻がレッドカーペットで見せた美しいツーショットは大きな注目を集めた。
「どうせ長続きしない」「若い2人のおままごと結婚」などと揶揄されるも、このほど3回目のアニバーサリーを迎えたジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバー。ネット上では3年が経過した現在もアンチによる誹謗中傷の声が後を絶たず、なかには「ジャスティンがヘイリーをリスペクトしていない」といった声もあがっている。しかしヘイリーは現地時間17日に出演したポッドキャスト『4D With Demi Lovato』の中で、そんな噂の真相をざっくばらんに明かした。
「私やジャスティンに関しては、本当にたくさんのストーリーが出回っているの。『ジャスティンが私を優しく扱っていない』とか、なかには『虐待している』とかっていうとんでもないストーリーもあるわ。」
「でも、それは真実からかなりかけ離れたものよ。真逆のストーリーね。」
そう語ったヘイリーは、