発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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キムはこのように明かしている。
「夫が他の州を転々としても、子供達がいればそれでいいって思っていたの。でも今年、40歳になって『違う州に住んでいる夫はいらない』って考えるようになって。夫婦仲が一番良かった時にそう思ったから、切なかった。」
「私はもっと寄り添っている人が良かったの。」
「(離婚は)簡単に決めたわけじゃないし、気持ちは変わらない。離婚しても私は幸せになるわ。」
離婚の決断を後悔していないというキムだが、カニエのことは今も大事に思っているようで、彼の誕生日にはInstagramに家族写真を投稿し「誕生日おめでとう! 一生愛してる」とメッセージを送っていた。
一方でカニエは数日前、モデルのイリーナ・シェイクと南仏でバカンスを過ごす姿が報じられたばかりだ。しかしキムはこの熱愛報道を気にしていないようで、関係者は『Page Six』にこのように話している。
「キムはカニエに恋人ができたとしても問題ありません。カニエが幸せで、健康でいてくれればいいんです。」
またキム自身も新しい恋愛に前向きのようで、別の関係者は『People』にこう明かした。
「キムは生涯独身でいるつもりはないですよ。もちろん子供と仕事が優先ですが、一緒に人生を歩んでいける人と出会いたいと願っていますから。」
画像は『Kim Kardashian West 2021年6月4日付Instagram「Hey!」、2021年6月9日付Instagram「Happy Birthday Love U for Life!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)