![「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/mypositiveoutlook2407041609-196x210.jpg)
「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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昨年12月にトランスジェンダーであることを公表した俳優エリオット・ペイジが米時間26日、ニューヨーク州の裁判所に“妻”エマ・ポートナーさんとの離婚を申請した。このたび発表された声明によれば、2人は今後も互いを尊重し合い、親しい友人として関係を続けていく意向だという。
『JUNO/ジュノ』で人気を博した女優エレン・ペイジは2014年、自身が同性愛者であることを公表した。そして昨年12月にはトランスジェンダーをカミングアウトし、
「私を指す代名詞は“he/they”であり、私の名前はエリオットです」
とSNSに綴り、エレン・ペイジからエリオット・ペイジへと改名したこと、そして自身を男性と認識していることを公表した。
2017年から交際していた振付師エマ・ポートナーさんと翌年にゴールインしたエリオットは、SNSでも度々きわどいツーショットなどを公開していたのだが、米時間26日に3年間連れ添った“妻”エマさんとの離婚を発表した。『TMZ』などによれば、エリオットはニューヨーク州の裁判所にすでに書類を申請済みとのこと、メディア宛てに送られた連名の声明文には、