発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ブラジルのペットサロンでトリミングを受けていた犬が、トリマーによって舌先を切られてしまうという悲劇が起こった。飼い主の女性が激しい怒りとともにペットを愛する人々に警鐘を鳴らしている。『The Sun』『Daily Star』などが伝えた。
今月11日、ブラジルのサンパウロ州に住むヴァンダ・ソウザさん(Vanda Souza)が飼っている雄犬の“スコット(Scott)”が、クアターにあるペットサロンで舌を切られてしまうという惨事が起きた。
ヴァンダさんはペットサロンにスコットを預けて、トリミングが終わった頃に迎えに行った。するとそこには舌の先が切り取られ、痛みに耐えているかのように目を充血させたスコットの姿があった。
トリマーはヴァンダさんに「誤ってスコットの舌を切ってしまった」と詫びたものの、トリミングの料金はしっかり請求してきたそうだ。ヴァンダさんは動揺していたせいか、請求された金額をそのまま支払ってスコットを引き取り自宅に戻ったという。
スコットは激しい舌の痛みのため、餌を食べることや水を飲むこともできない状態だった。ヴァンダさんはスコットの哀れな姿の写真を添えて、