赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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二度と水面に姿を現すことはなかった。
現場にはすぐに地元のレスキュー隊が呼ばれてボートで捜索を開始したが、男性は数時間後に首、腕、胸、脚の一部を食いちぎられた状態で発見された。
このニュースには「ワニがいると知らなかったのか…。自業自得と言われても仕方がない」「3メートルはあるワニだったと聞いた。これは助からないね」「止める人はいなかったのか」「この人はホームレスで、よく泳いでいるのを見た」「一瞬の出来事。撮影する女性の溜め息が悲しい」「こんな死に方はしたくない」といったコメントがあがっている。
ちなみに今年6月はインドで、湖で泳いでいた男性がワニに水中に引きずりこまれたが、友人に助けられて九死に一生を得ていた。
画像は『The Sun 2020年10月19日付「CROC HORROR Moment huge crocodile chases man swimming in Mexican lagoon and pulls him underwater after he ignored sign not to swim」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)