シンガー、実業家として活躍中のジェシカ・シンプソンが、来月の40歳誕生日を控えて大胆なビキニ姿を披露した。第3子妊娠中に45kg以上も体重が増えたジェシカだったが、最近は見事に引き締まったボディを度々Instagramにシェアし称賛を集めている。
米時間26日、ジェシカ・シンプソンがInstagramを更新した。自身のファッションブランド「Jessica Simpson Collection」が展開するスイムウェアラインからカウ柄のビキニとカバーアップを着用し、黒のハットをかぶったセクシーなショットを公開したジェシカ、海をバックにポーズを決めるその姿に「30代最後の日々に、イヤッホー」と元気なメッセージを綴っている。
ジェシカはさらに自身のブランドのInstagramアカウントにも同じスイムウェアを着用したショットを掲載、こちらは砂浜の上で両腕を広げて立つ全身写真で、引き締まった自慢のボディを披露した。
NFL選手だったエリック・ジョンソンとの間に第3子を授かり、昨年3月に女児バーディー・メイ・ジョンソンちゃんを出産したジェシカだが、妊娠中はジャンクフードがやめられず体重が激増、その豊満過ぎるボディが度々話題を集めていた。3度目の帝王切開により誕生したバーディーちゃんは4900g超のビッグベビーで、ジェシカ自身は産後「妊娠中は240ポンド(約109kg)まで体重が増えた」ことを告白していたのだった。
出産後はジャンクフードともキッパリ決別し、1日1万2000~4000歩のウォーキングを実践するなどヘルシーな生活習慣をスタートさせたジェシカは、