俳優レオナルド・ディカプリオが、恋人カミラ・モローネの23歳の誕生日を祝してロサンゼルスで豪華なヨットクルーズパーティーを開いていたことが分かった。相変わらずの年下好き、そしてヨットクルーズ好きには「いつものパターン」「乗せる相手とヨットのモデルが変わるだけで、やってることは毎回一緒」と辛辣なコメントが寄せられている。
超美少年俳優として注目を集めたレオナルド・ディカプリオは現在45歳。ジゼル・ブンチェンをはじめ数々のモデル達を虜にし、華やかなロマンスを繰り広げてきたレオも今では正真正銘の“中年”だが「若くて美人のモデル好き」は健在で、2017年からは女優としてのキャリアを開花させ始めたカミラ・モローネと交際中だ。
20歳以上もの年齢差のロマンスが注目を集めている2人、今月16日にはカミラが23歳の誕生日を迎えたことを記念し、レオが豪華なヨットクルーズパーティーを開いたことを『Page Six』などが伝えた。それによると、女優ニーナ・ドブレフやスノーボードの五輪メダリスト、ショーン・ホワイトらセレブ仲間を同乗したヨットは、19日の午前11時頃にロサンゼルス北のヨットハーバー「マリーナ・デル・レイ」をマリブ方面へ向かって出発、一行は午後4時半頃までクルーズを楽しんだという。『Page Six』にはデニムのミニドレスにパーカーを羽織ったカミラと、ジーンズにサンダル、マスクを着用したレオがともにハットをかぶって歩く姿が公開されている。
レオとカミラは先週、ロサンゼルスのスーパーに食材の買い出しに寄ったところをキャッチされたばかり。車に食材を詰め込み、買ったばかりのピザを車内でほおばる様子が伝えられるなど、