![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
人気歌姫アリアナ・グランデの異父兄フランキーさんが米時間16日にSNSを更新し、薬物とアルコールを断ってから丸3年を迎えたことを明かした。フランキーさんはこの記念すべき日に、アリアナがレディー・ガガとコラボした『Rain on Me』を熱唱する動画を公開、長文メッセージを綴っている。
「プライド月間」の6月、世界各地ではLGBTQコミュニティーをサポートするイベントやパレードが行われている。そんななか、人気歌姫アリアナ・グランデの異父兄で同性愛者のフランキー・グランデさんが米時間16日、薬物とアルコールをキッパリ断ち切ってからこの日でちょうど3周年を迎えたことを自身のSNSで報告した。
「信じられない。夢にも思わなかった、こんな素晴らしい人生を送れていることに感謝の気持ちでいっぱいだよ。辛いながらもとても実りの多かったこの依存症克服の道のり。今日まで支えてくれた素晴らしい仲間達や家族の皆に、ありがとうって伝えたい。」
「依存症克服プログラムに、自分のすべてを委ねようって覚悟を決めた3年前のことは、今でも覚えている。」
そう綴ったフランキーさんはこの日、妹のアリアナがレディー・ガガとコラボした『Rain on Me』を熱唱する自身の動画を公開している。もともと同曲は、様々なトラウマにもがき苦しみ、そのヒーリングプロセスで流すたくさんの涙を“雨”に見立て「思い切り泣いていい」「雨よ降れ」とポジティブなメッセージを送っているのだが、