イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、最終公務後すぐにアーチーくんの待つカナダへとんぼ帰り

今月末の王室離脱前に最後の公務に出席するため英国に滞在していたメーガン妃が、9日の最終公務を終えたその足で、早々にカナダに戻っていたことが明らかになった。ヘンリー王子は夫妻の今後の活動について話し合うためバッキンガム宮殿を訪れるなど、引き続き英国にとどまっている。

英時間5日におよそ2か月ぶりにロンドンに舞い戻り、最終公務に臨んでいたメーガン妃。しかし9日にウェストミンスター寺院にて行われた最後の公務「コモンウェルスデー記念式典」を終えると、そのまま愛息アーチーくんの待つカナダに向かっていたことが分かった。

「Emilia Wickstead(エミリア・ウィックステッド)」のグリーンのケープ付きドレスとファシネーターという鮮やかな装いで観衆を魅了したメーガン妃は、ウェストミンスター寺院ではヘンリー王子とともに前から2列目に着席。隣に座ったエリザベス女王の三男エドワード王子や夫人のソフィー妃とは笑顔で談笑するも、ひとたびウィリアム王子・キャサリン妃夫妻が加わるとどこかぎこちない雰囲気が漂い、「ハーイ」と声をかけたメーガン妃キャサリン妃からあっさりと無視されてしまうのであった。

かつては英王室の未来を担う若き4人組“ファブ4”と称され、そのチームワークが期待されたウィリアム王子・キャサリン妃夫妻とヘンリー王子・メーガン妃夫妻。しかし最終公務当日はそんな結束力は微塵も感じられず、

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