両親の“美形DNA”を受け継ぎモデルとして活躍するも先日、突如顔面にタトゥーを入れ世間の度肝を抜いたプレスリー・ガーバー。元祖スーパーモデルの母と実業家の父は、そんな息子をかなり心配しているという。
元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードを母に、俳優ジョージ・クルーニーの親友で実業家のランディ・ガーバー氏を父に持つ超セレブの長男プレスリー・ガーバー(20)。“美しすぎる2世モデル”と鳴り物入りでデビューを果たしたプレスリーは、「モスキーノ」「ドルチェ&ガッバーナ」「トミー ヒルフィガー」といったトップブランドで活躍、しかし近年は未成年飲酒による逮捕や急増するボディータトゥーにファンが懸念を示していた。
そんな矢先、プレスリーは右頬骨というかなり目立つ位置に“MISUNDERSTOOD”(誤解だよ)という文字のタトゥーを入れたことをInstagramで報告、ファンを大変驚かせた。
「せっかくの美しいキャンバスが台無し!」
「バカにつける薬はない」
「専門家に診てもらった方がいい」
と猛バッシングに遭ったプレスリーはのちにInstagramライブを配信し、
「俺の頭ん中がアンタにわかるわけがない。」
「ネットはクソみたいなヘイター(憎悪主義者)で溢れてるな。俺のタトゥーが気にくわないなら、とっとと消えな。」
などと悪態をつく始末。その際、背後から交際中のモデル、キャメロン・ロリソンが
「ちなみにプレスリーの両親も彼のタトゥーを気に入ってるのよ。」
とお気楽モードで話していたが、