![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
菖蒲湯やゆず湯など日本では風呂文化が深く根付いているが、アメリカではシャワーのみという人が圧倒的に多い。そんななかアリゾナ州で、20歳の女子大学生が激辛スナック菓子を入れた風呂につかるという大胆な試みをして注目を集めた。『Insider』などが伝えている。
米アリゾナ州フェニックス郊外にあるアリゾナ州立大学の2年生ダコタ・ハミルトンさん(20)が、2月16日にTwitterに投稿した3秒の動画が拡散している。
「オーマイガー。ストレスが多かった日の後には、(チートスが)すごく必要だったの。」
こんな言葉が添えられた動画で、ダコタさんはアメリカの菓子ブランド「フリトレー」の激辛スナック「フレーミング・ホット・チートス(Flamin’ Hot Cheetos)」を風呂に浮かべ、オレンジ色の湯船につかっているのだ。
‟チートス”はサクサクとしたコーン生地にチェダーチーズをまぶしたコクのある味のスナック菓子で、世界40か国以上で販売されている。そのなかでもフレーミング・ホット・チートスは激辛スナックとして知られており、赤みがかかった強烈な色が特徴だ。
動画に映っているのは、グラスに注がれたオレンジ色の飲み物と風呂につかるダコタさんの脚だけなのだが、風呂の中は水分を含んで膨張したドギツイ色の激辛チートスで溢れており、