イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】キャメロン・ディアス、愛娘は“昨年12月に代理母出産”で誕生していた

今月3日、Instagramを通じて女児が誕生したことを公表したキャメロン・ディアス。愛娘に「ラディックスちゃん」と名付けたことを明かすも、その誕生経緯については固く口を閉ざしていた。そんななか米メディア『Us Weekly』が、キャメロンは「代理母出産」でラディックスちゃんを授かったことを報じている。

2015年1月に「グッド・シャーロット」のギタリスト兼ボーカル担当のベンジー・マッデンと結婚したキャメロン・ディアス。以来、パパ・ママになることを夢見て体外受精や鍼治療、サプリ摂取など様々な方法を模索してきたとされるベンジーとキャメロンだったが、これまで「妊娠には至らなかった」と伝えられてきた。

そんな夫妻が突然、今月3日にそろってInstagramを更新し女児の誕生を報告した。夫妻は娘に「ラディックスちゃん」と名付けたことを明かし、

「私達はすぐさまハートを奪われてしまった」
「この子が私達を“家族”にしてくれた」

と喜びを綴ったが、女優活動から事実上引退しているキャメロンは表舞台に出る機会も近年は激減しており、妊娠のニュースが報じられたことも、そして大きなお腹が激写されたことも一切なかった。そのためラディックスちゃんの誕生経緯について「キャメロンが出産した」のか「代理母出産」であったのか、はたまた夫妻が「養子を迎え入れたのか」など様々な憶測が飛び交っていた。

英メディア『The Sun』はその後、昨年11月に撮影したというタイトなジーンズ姿のキャメロンの写真を掲載、

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