タイ南部の洪水の町に腹部が膨らんだ巨大ヘビ出現「犬を食べたか」<動画あり>
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現在は自身の状態が劇的に好転していることを語った。
また新アルバムの中の『I Want A Boyfriend』(ボーイフレンドがほしい)というタイトルに触れ、現在のセレーナは必ずしもそう思っているわけではないことに言及。実生活では“彼氏いない歴2年以上”になるというセレーナだが、
「一日の終わりに一人で自分の部屋に向かうのが好きなの。そう、私と愛犬だけでね。」
「全然セクシー路線じゃない、おばあちゃんがはくような下着で、ベッドでのびのびと手足を伸ばしてるのよ。」
とプライベートを告白。そしてそんな状況を
「それでも全然焦ったりはしてないわ」
と“自分だけの時間”を持ち、自身の内面を見つめることの大切さを述べている。
腎臓移植手術や恋人ジャスティン・ビーバーとの破局、またメンタル面で不安定な状態が続いたこともあったが、近年は親しい友人との充実したプライベートの様子をInstagramに多数アップし、生き生きとした笑顔でファンを喜ばせているセレーナ。今後は「また映画やドラマにも積極的に取り組んでみたい」とキャリア面でも新たな抱負を覗かせている。
およそ4年3か月ぶりとなる新アルバム『Rare』には、そんな一皮向けたセレーナ・ゴメスからのパーソナル・メッセージが込められているとのこと、ファンは10日の発売を楽しみにしているに違いない。
画像は『Selena Gomez 2019年6月29日付Instagram「Kids in cages!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)