![砂浜で撮影の家族、背後の海で男性が襲われる瞬間を捉える「サメかワニだった」(メキシコ)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/12/attack-165x210.jpg)
9月に第5子の妊娠を公表したアレック・ボールドウィン夫妻。しかしこのほど妻のヒラリアさんが、妊娠4か月で流産してしまったことをInstagramで明かした。
前妻キム・ベイシンガー(65)との間にモデル兼女優のアイルランド(24)がいるアレック・ボールドウィン(61)が、25歳の年齢差を乗り越えてヒラリアさんと結婚したのは2012年のことだった。夫妻は以来、長女カーメンちゃん(6)を筆頭に長男ラファエルくん(4)、次男レオナルドくん(3)、三男ロメオくん(1)と4人の子供を授かっており、イクメンパパとして子育てに奮闘するアレックがInstagramで公開する家族のドタバタぶりも好評だ。
そんな夫妻は今年春に第5子を授かったことを発表したのだが、ヒラリアさんは「胎芽の心拍が弱い」ことをInstagramで明かし、そのわずか数日後に流産してしまった。そして9月に再び新しい命を授かり、
「この赤ちゃんの力強い心音は、私を幸せな気持ちにさせてくれます」
「いやぁ、嬉しい報告をさせてくれ。『もう一人、“ボールドウィニート”を授かったよ』」
と、2人はそれぞれのInstagramで嬉しい気持ちを記していた。
最近になって赤ちゃんの性別が女の子と分かり幸せの絶頂にいた夫妻だが、ヒラリアさんは現地時間12日、