赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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シンディはその言葉を理解しているのか「ニャー、ニャー」と鳴き、すかさずスタッフは「グッド・ガールだね」「よくやってるよ」と褒めている。
この動画には、「まん丸だね。かわいい」「シンディの気持ちはわかる。私もエクササイズはしたくないもの」「早く止めて~って鳴いてるんだよ」「シンディを褒めるスタッフはさすが」「水の中に魚でも入れてみたら? 上手くいくんじゃない?」「プロテストしているんだろうけど、しっかりやらないと早死にしちゃうよ」「ネコは水が嫌いなんだよ。なんで水を張ってるんだろう」といったコメントが寄せられた。
動物病院によると、シンディは約4.5キロ(10ポンド)の減量が必要なうえ、関節炎を患っているため身体の負担が少ない水中でのエクササイズが効果的なのだという。水に慣れてきたら徐々に水量を増やしていく予定だそうで、25日にはスタッフに身体を支えられ、足の関節の上までぬるま湯を張ったトレッドミルを歩くシンディの姿がYouTubeに投稿されている。
ゆっくりではあるものの、一歩前進したシンディのこちらの動画には「シンディ、頑張れ」「君にインスパイアされた」「ゴー、ゴー、シンディ」「君ならできる」「あきらめないでね」「応援してるよ」といったコメントが相次いでいるようだ。
画像は『Northshore Veterinary Hospital 2019年10月18日付Instagram「Join us on Cinder’s weight loss journey.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)