発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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次のようなコメントが届いている。
「こんなかわいい強盗は見たことが無い」
「無実だ!って言ってるみたいだね」
「良い弁護士を紹介してあげたい」
「保釈金は必要かな」
「保安官事務所のマスコットにいいんじゃない」
そして動物保護施設に保護された“猫の強盗”はマイクロチップが埋め込まれていることが分かり、ボーンズという名前の飼い猫だということが明らかになった。現在は飼い主と連絡を取っているそうで、まもなくボーンズは保釈金無しで“釈放”されるもようだ。
画像は『Collier County Sheriff’s Office 2019年9月2日付Facebook「UPDATE: Great news! Our cat burglar was micro-chipped.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)