赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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ドイツ北部ニーダーザクセン州にあるサファリパークで、オスのサイがスタッフの運転する車に猛攻撃する姿が捉えられた。サイの執拗な攻撃で車は3度ほど横転したが、幸いなことにスタッフは軽傷で済んだようだ。『DW』『The Sun』などが伝えている。
ニーダーザクセン州ホーデンハーゲンにある「セレンゲティ・サファリパーク」で今月18日、30歳のオスのサイ‟クシニ(Kusini)”がパーク内を走っていたハッチバック車を執拗に攻撃するという事故が起こった。その様子はサファリパークを訪れていたイゴール・ペトロフさん(Igor Petrov)によって撮影され拡散しているが、サイの巨体にされるがままの車はまるでおもちゃのように見える。
このサイの怒りにまかせた暴走で車の窓ガラスは割れ、ルーフはへこんでボコボコになったが、乗っていた女性スタッフは痣が数か所できただけで済んだようだ。
事故を受けてパークマネージャーのファブリツィオ・セーペ氏(Fabrizio Sepe)は、