![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
現地時間9日、実写版『ライオン・キング』のハリウッドプレミアがロサンゼルスのドルビーシアターにて開催された。ナラ役を務めたビヨンセは愛娘ブルー・アイビーちゃんとともにレッドカーペットに登場。「アレキサンダー・マックイーン」のゴージャスな母娘の“リンク・ファッション”が話題をさらった。
四半世紀の時を経て、このたび実写化されたディズニー映画『ライオン・キング』。米国内での一般公開を18日に控え、このほどロサンゼルスのドルビーシアターでハリウッドプレミアが開催された。
シンバ役のドナルド・グローヴァーやスカー役のキウェテル・イジョフォー、プンバァ役のセス・ローゲンらがレッドカーペットに続々と登場するなか、ナラ役を務めたビヨンセが愛娘ブルー・アイビーちゃんと一緒に姿を見せると大きな歓声があがった。
この日のビヨンセは、「アレキサンダー・マックイーン」の斬新なブレザー・ドレスにチュールスカートを合わせた個性的なファッションで登場。胸元が大胆に開いたゴージャスなブレザーにはきらびやかなダイヤの刺繍が施されており、大きなネックレスやイヤリング、そしてタイトにまとめられたコーンロウ・スタイルのヘアで“Queen B”の圧倒的な存在感を放っていた。
セレブキッズのファッションリーダー的存在として知られる娘のブルー・アイビーちゃんは、