初めての育児は慣れないことの連続で、あらゆることにストレスを感じてしまうママは多い。米国でも母乳の出が悪かったり、赤ちゃんの体重が思うように増えないと悩むママは少なくないが、今年3月に第3子「バーディー・メイ・ジョンソン」ちゃんを出産したジェシカ・シンプソンは、そんな悩みとはまったく無縁のようだ。
妊娠中の体重増加は45kg超とも噂されたうえに、足の腫れや胃酸の逆流、座骨神経痛、そして最後は気管支炎とまさにトラブルの連続だったジェシカ・シンプソン(38)。3度目となる帝王切開で今年3月に4904gのビックベイビー、バーディーちゃんを無事に出産した。
長女マックスウェルちゃん(7)とエースくん(5)の子育てに加え、実業家として自身のファッションブランド「ジェシカ・シンプソン」を経営するジェシカは産後2週間がすぎた頃、
「帝王切開からの回復の大変さは、ホント半端ない!」
と本音を明かしていた。
しかしそんなジェシカも今では3児の子育てを満喫しているようで、最近はスクスクと成長を遂げるキュートなバーディーちゃんの写真を度々Instagramに公開している。元々大きな赤ちゃんだったバーディーちゃんだが、その成長を支えるのは母ジェシカが日々搾乳しストックを続ける大量の母乳である。
現地時間5月30日には、