発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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吸汗速乾性のよい素材を使用し、アウターにひびきにくく、圧迫感を軽減するなど夏を快適に過ごせるよう工夫されたブラジャーのこと。ワコール人間科学研究所にて行われた「“夏ブラ”体験会」では「軽くてムレにくい」「サラッとしている」「脇や背中も段にならない」などの感想が聞かれたという。
吉村さんによると、「猛暑日」や「特別警報」という気象用語は、平成に入ってから新たに生まれたそうだ。背景には、地球温暖化や都市化の影響で気温が上昇したことが挙げられるが、新たな言葉が作られるほど暑い日や人命に関わる災害が増えているということになる。吉村さんは、暑さ対策として「一番肌に密着する部分だからこそ、より素材にこだわったほうがいいなと気づきました」と明かし、「まさに、“夏ブラ”は私にとって意識改革です。近い将来、『夏は“夏ブラ”』が当たり前になるかもしれませんね」とインタビューで語っている。
ワコールでは『ときはなつブラDry』を抽選で5名にプレゼントする「#夏ブラ拡散キャンペーン」を6月10日まで開催中。キャンペーン詳細や吉村さん出演の動画はサイト「夏ブラ大作戦 the 2nd」(https://www.w-wing.jp/natsubra/article1.html)にて閲覧できる。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)