![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
このところビンテージファッションがマイブームのキム・カーダシアンは、フランスで開催された「Paris Fashion Week」を満喫した。パリでは2日続けて度肝を抜くヒョウ柄ボディスーツを披露し、人々を驚かせたようだ。
『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でおなじみのキム・カーダシアン(38)は、フランスで開催された「Paris Fashion Week」を楽しんだようである。
5日にパリに到着したキムは、ボディスーツ、ラップコートからグロープ&ブーツといった小物にいたるまで全身ヒョウ柄のコーデでパリの街を闊歩、ドヤ顔で歩く姿がキャッチされている。キムが着ていたのは、チュニジア出身の世界的ファッションデザイナー、故アズディン・アライア氏(Azzedine Alaïa)が1991年秋のコレクションで発表したもので、現在は入手困難な超レア商品だ。キムはボディスーツを着用していたが、ドレスタイプのものは現在7250ドル(約80万円)、ブーツは2060ドル(約23万円)ほどで売られていることから、キムの全身ヒョウ柄コーデはざっと100万円を超えていたことになる。
そしてキムのヒョウ柄ブームはこの日だけに留まらず、翌6日には再び同デザイナーによるヒョウ柄ボディスーツをチョイス。ベルベットのビキニブリーフとブラの部分以外はすべてシアー素材のため、体のラインがくっきりわかるだけでなく全身が透けている。さすがにパリの寒空には耐えられなかったようで、