先月、売れっ子俳優クリス・プラット（39）と婚約したアーノルド・シュワルツェネッガー（71）の娘・キャサリン（29）。このほど父・シュワルツェネッガーが愛娘の婚約後、初めてメディアのインタビューに応じ、未来の義理の息子クリスについて語った。

クリス・プラットとキャサリン・シュワルツェネッガーは昨年6月に交際が発覚し、約7か月の交際を実らせて今年1月に婚約した。クリスは結婚の承諾を得るために、慣例に従ってキャサリンの父アーノルド・シュワルツェネッガーに挨拶に行ったもよう。

『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ジュラシック・ワールド』シリーズに出演するなど売れっ子のクリス・プラットと愛娘の婚約を、シュワルツェネッガーも心から祝福しているようだ。このほどシュワルツェネッガーが『Extra』のインタビューで娘の婚約後初めて、未来の義理の息子クリスについてこのように語った。

「婚約は本当に素晴らしいよ。娘はとても幸せで、彼らは2人ともすごくハッピーなんだ。」
「彼にも言ったんだ。『君は好かれる男だね』って。クリスのことは大好きだね。彼はファンタスティックだよ。」
「彼は伝統的な方法できちんと挨拶に来てくれた。素晴らしい男だよ。お似合いだし、とてもハッピーだからね。彼らの幸運を願っているよ。」

一方のクリス・プラットも映画『レゴ（R）ムービー2』（2019年3月29日、日本公開）のプレミアで『Extra』のインタビューに応じ、