長年明らかなカツラで話題になってきたジョン・トラボルタ(64)。黒々とした不自然なカツラから昨年、年相応のダークブロンドのカツラにチェンジしていたジョンが、ついにカツラを脱ぐことを決意したよう。2019年のジョンは頭もフレッシュな気持ちでスタートした。
ジョン・トラボルタは長年カツラの愛用者として知られてきた。先月はハリウッドのグローマンズ・チャイニーズ・シアターで行われた歌手ピットブルの手形と足形を刻む式典に出席し、フサフサのダーティブロンドで登場したばかりだった。しかしジョンは、2019年のスタートとともに頭もスッキリしたもよう。現地時間7日、インスタグラムにスキンヘッドで蝶ネクタイを着用し、18歳の娘エラさんと写るツーショットを公開した。ジョンは「みんなが素敵な新年を迎えられたことを願っているよ」と言葉を添えている。
ついにカツラを脱ぎ捨てたありのままの姿に、人々は「素敵だよ、ジョン!! そのままでいてね、ウィッグは終わり!!!」「坊主の方がいいよ!!!」「それでもハンサムだよ。坊主は美しい」「ようやくカツラをとったんだね! 素敵だよ」と絶賛している。
ジョンは2010年のアクション映画『パリより愛をこめて』でスキンヘッドを見せているが、