発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先月、米カリフォルニア州で発生した山火事「Woolsey Fire(ウールジー・ファイアー)」で自宅を焼失したマイリー・サイラスが、このほど現在の心境などを赤裸々に語った。
「自宅は倒壊してしまったけれど、あの家で刻まれた家族や友人との思い出は鮮明なまま生き続ける。今は燃えずに残ったすべてのものを愛おしく感じているわ。消防隊員の皆さん、ロサンゼルス郡保安局の皆さんにたくさんの愛と感謝を込めて!」
そのようにツイートした後、婚約者リアム・ヘムズワースとともに「Malibu Foundation」に50万ドル(約5700万円)を寄付したマイリー・サイラス。あれから間もなく1か月が経過しようとしているが、マリブコミュニティ再建には長い時間を要すると言われている。
そんななか現地時間4日、マイリー・サイラスが朝のラジオ番組『On Air With Ryan Seacrest』に出演し、今回の山火事について言及した。
マイリーは「父(歌手のビリー・レイ・サイラス)は常々『人生は調整の連続だ』って言っていたわ。昔はその意味がよく分からなかったけれど、自然災害という人生を変えてしまう大きな被害に遭って、その意味が少し分かってきた気がする」と述べ、山火事を通して多くのことを学んだと明かした。
山火事直後、