現地時間22日、妻のヘイリー・ボールドウィンが22歳の誕生日を迎え、この日は米国の感謝祭とダブルの祝福をしたジャスティン・ビーバー。翌23日には自身のInstagramに1枚の風景写真をアップするとともに、自らがホスト役を務めた初めての感謝祭について言及。自身を「妻帯者」と呼ぶ投稿が注目を集めている。
新妻ヘイリーが現地時間22日に22歳の誕生日を迎え、米国の感謝祭と合わせて盛大にお祝いしたジャスティン・ビーバー。この日の様子はジャスティンの母パティさんもInstagramストーリーで公開しており、誕生日ケーキを顔面に押し当てられ、顔中クリームだらけになったヘイリーの姿や、そんなヘイリーとキスを交わすジャスティンの姿が話題を集めた。
翌23日には、うっすらと雪化粧が施された森林の風景写真をInstagramにアップしたジャスティンが、「遅くなったけど、みんな、ハッピーサンクスギビング」「妻帯者になって初めて迎えたサンクスギビングで、初めてホスト役を務めたよ。両家が一堂に会したのも初めてだったんだ」と、“初めてづくし”だったこの日について報告した。
また「人間関係ってのは難しいね。愛は時に困難なこともある。だけどそんな時には、神がこの僕を導いてくれるんだ!」「一日一日が学びのプロセスだ。忍耐強く、優しく、無私無欲―そんな神の存在に近づけるように努力してるよ」と綴り、