先日、ビキニ姿を披露し「49歳なんて信じられない!」「年齢を重ねるたびに綺麗になっていて羨ましい!」と称賛を浴びたジェニファー・ロペスが、今度はセミヌード姿で米ファッション誌に登場した。その際どいショットが再び人々の度肝を抜いたようである。
先月26日、プエルトリコ出身の人気シンガーBad Bunny(バッド・バニー)とコラボした新曲MVのワンシーンを自身のInstagramにアップしたジェニファー・ロペス。ほどよく日焼けした肌にゴツめのゴールドネックレスと黄色いビキニがよく映えたこの悩殺ショットは、
「49歳なんて信じられない!」
「ジェニファーはきっと、青春の泉の場所を知っているに違いない」
など多くの称賛を集め、これまでに260万件を超える「いいね!」を獲得している。それから数日後の31日、今度は米ファッション誌『InStyle』12月号に登場し、ジェニファーがなんとセミヌードを披露した。
今回大きな注目を集めたのは、「VALENTINO HAUTE COUTURE(ヴァレンティノ オート クチュール)」のエメラルドグリーンのケープを素肌に直接まとったジェニファーのファッションだ。バストトップと局部はギリギリ隠れているものの、体の右半分はほぼ露出しており、くびれたウエストやバストの形はくっきりと見て取れる。「BVLGARI(ブルガリ)」のジュエリーと「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」のゴールドパンプスで高貴な雰囲気を演出しているものの、色といい、その露出具合といい、このファッションは2000年のグラミー賞授賞式で大注目を集めた、あの「Versace(ヴェルサーチ)」のドレスを彷彿させる。
また『InStyle』のインタビューでは、