鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
幼い子供3人を抱えながら障害を抱える義母の介護をしていた女が、その義母を死なせる事件がロシアで起こった。加害者である女に有罪判決が下れば、最長15年の懲役刑が科せられるという。『Mirror』などが伝えている。
ロシアのクラスノヤルスクで、73歳の女性が嫁からの虐待の末、命を落とした。
クラスノヤルスクにあるロシア調査委員会によると、39歳の3児の母親が湯船に義母を放り投げ、その上から蛇口の熱湯を注ぐと、バスルームの外から鍵をかけて放置した。身体的障害を抱えていた義母は自力で浴槽から出ることができず、熱湯を浴びさせられている痛みに泣き叫んで助けを求めた。
家にいた子供たちは祖母の叫び声を耳にしたが、幼いゆえになす術もなかった。やがて子供の母親は湯を止めて浴槽から義母を引き上げたが、