モデルのヘイリー・ボールドウィン(21)と今年7月に婚約し、先月には入籍が伝えられた歌手ジャスティン・ビーバー(24)。そのジャスティンがメキシコ料理ブリトーの「食べ方が間違っているのではないか?」とネットで話題になっている。
最近はヘイリー・ボールドウィンとの婚約や結婚の話題が注目されていたジャスティン・ビーバー。しかし今回は、メキシコ料理のブリトーの食べ方に注目が集まっている。『Vice UK』のエディターであるライアン・バッシルさんが、ベンチで長いブリトーを横にして真ん中から頬張る男性の写真をツイッターに公開し「ジャスティン・ビーバーはブリトーがどうなってるのか(どう食べるのか)知らないの?」と投稿した。というのもブリトーは本来、縦にして端からかぶりつくものだからだ。
この写真について人々は「誰かジャスティン・ビーバーに『これはブリトーでハーモニカではないよ』と教えてあげて」「(ジャスティンの故郷)カナダはラテン・アメリカからかなり遠いからね」とツイート。さらにメキシコ系アメリカ人司会者のマリオ・ロペスが「カナダ人はみんなブリトーをこんな風に食べるの? それともジャスティン・ビーバーだけ?」とつぶやくなど、ジャスティンのブリトーの食べ方がネット上で物議を醸している。
とはいえ、この写真の男性がジャスティン本人であるという確証は現時点ではないが、