発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2019年5月31日に映画『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』の全米公開が控えているなか、ハリウッドでは『ゴジラ対キングコング(原題 Godzilla vs. Kong)』の制作が進められており、俳優のアレクサンダー・スカルスガルド(42)が出演交渉中であるとエンターテイメントサイト『Variery』などが伝えた。
2014年のハリウッド版『GOZILLA ゴジラ』のヒットに続き、2017年の映画『キングコング:髑髏島の巨神』が世界興行収入約635億円(5億6,600万ドル)を叩き出したのは記憶に新しい。
今年7月には『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の予告編が公開され話題を呼んだが、さらに2020年に全米公開予定の『ゴジラ対キングコング』にアレクサンダー・スカルスガルドが出演の交渉中であると『Variety』は伝えている。ストーリーはまだ謎のままだが、アレクサンダーは軍の隊長を演じると見られているようだ。
『ゴジラ対キングコング』は『Death Note/デスノート』(2017年)のアダム・ウィンガード監督が手がける予定で、