発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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コンピュータセキュリティの大手「マカフィー」が、ネットで検索すると最も危険なセレブを現地時間2日に発表。米国版2018年度の1位は映画『ジョン・ウィック』シリーズやドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』に出演し、モデルやミュージシャンとしても活躍するルビー・ローズが選ばれた。
マカフィーは毎年、ネットで検索するとウイルスやマルウェアに感染するサイトにたどり着く可能性が高いセレブを発表しており、今年の1位はルビー・ローズであることが分かった。
2位はリアリティ番組『ラグナ・ビーチ』のクリスティン・カヴァラーリ、3位はフランスを代表する女優マリオン・コティヤール、4位は70年代にテレビドラマ『ワンダーウーマン』で主役を演じたリンダ・カーター、5位はオーストラリア人女優のローズ・バーンが選ばれた。
さらに続けて、