現在ロイヤルツアーでオーストラリアを訪問中のメーガン妃。第1子懐妊のニュースで、妃の“ロイヤルファッション”への注目は日々高まるばかりだが、ツアー4日目に訪れたシドニーの人気スポット「ボンダイビーチ(Bondi Beach)」では王室タブーの肌見せファッション、マキシ丈のワンピースを着用。“ビーチバイブ”全開のワンピースが「可愛い!」と大きな話題を呼んでいる。
ツアー4日目となる豪時間19日、ヘンリー王子&メーガン妃は午前中からシドニーの人気スポット「ボンダイビーチ(Bondi Beach)」を訪れ、非営利団体「OneWave」の活動に参加した。
ケンジントン宮殿公式Twitterが、ビーチに到着した夫妻が階段を下りる様子を収めた短い動画を投稿すると、
「もっとアップの画像はないの? メーガン妃のワンピースが気になる!」
「マキシ丈ワンピを着てビーチでの公務に出かけるメーガン妃が素敵!」
「このワンピースがとっても可愛い!!」
と人々の注目は妃のマキシ丈ワンピースに集中した。
メーガン妃が着用していたのは、豪メルボルン出身のデザイナー「Martin Grant(マーティン・グラント)」の茶色×白のストライプ柄、プリーツ入りのマキシ丈ワンピース。市場にはまだ出回っておらず、現在は米国のオンラインストアで予約を受付け中、お値段は1420ドル(約16万円)である。カリフォルニア出身のメーガン妃はかつて自身のブログで、着心地のよさを大切にしつつ、クラシックとトレンド、カジュアルとラグジュアリーをほどよくミックスした休日スタイルが好きだと明かしていたが、この日のファッションには、