先日の産後初公務でも愛用して14年になる「ペネロペシルバーズ(Penelope Chilvers)」のロングブーツを着用していた。
のちにSNS上でウィリアム王子とキャサリン妃が「フレンドシップベンチ」と呼ばれる木製のベンチに並んで座ったツーショットが公開されると、爽やかな笑顔を浮かべる夫妻の姿にたくさんのコメントが書き込まれた。
「これぞロイヤルの鑑!」
「ウィル&ケイトが帰ってきた!」
「首を長くして待っていた。おかえりなさい!」
「未来の国王&王妃にふさわしい。愛してる!」
など、ケンジントン宮殿公式SNSは久しぶりの2人のジョイント公務に歓喜するコメントが続々と書き込まれた。
なかには、
「最高にお似合いの2人。弟夫妻とは溢れ出るナチュラルなオーラが違う。」
「高価なブランド品を取っ替え引っ換えしなくても、キャサリン妃には内面に兼ね備えた美しさがある。」
「やっぱり英王室でダントツ好きなのはウィル&ケイト!」
と最近何かと話題の多いヘンリー王子&メーガン妃と比較したコメントも多数見受けられた。
先日初の単独公務で「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」を訪問したメーガン妃は、当日のコーディネートが推定総額200万円超とも報じられていただけに、1年前のドレスを堂々と着こなし華やかなオーラを放つキャサリン妃とは、またしても比較される形になってしまったようだ。
画像1枚目は『Kensington Palace 2018年10月9日付Instagram「The Duke and Duchess of Cambridge take a seat on the Friendship Bench at the first Global Ministerial Mental Health Summit, which aims to promote better mental health for all.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)