![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
4月23日、第3子となるルイ王子を出産した英王室のキャサリン妃。産後7時間というスピード退院だったにもかかわらず、完璧な装いで病院前に姿を現し笑顔で手を振る妃の姿には、世界中が驚嘆した。しかし、そんなキャサリン妃のまばゆい美しさがいかに現実離れしたものであるかを象徴した画像がInstagramに登場し、話題を呼んでいる。
「ジェニー・パッカム」の赤いドレスに「ジャンヴィト・ロッシ (Gianvito Rossi)」のパンプスを合わせ、「セント・メアリーズ病院」の特別病棟「リンド・ウィング」玄関口に現れたキャサリン妃。トレードマークのボリューミーな髪をなびかせながら、大勢の人たちに笑顔で手を振る姿には「産後7時間とは思えない美しさ!」「ハイヒールなんて信じられない!」と世界中から驚きと称賛の声があがったものだ。
しかしこれはキャサリン妃が世界中の注目を集めるロイヤルメンバーだからであり、専属美容チームのサポートがあってのこと。美容師のアマンダさんやスタイリストのナターシャさんらから成る「グラム・スクワッド(Glam Squad)」と呼ばれるお助け隊のヘルプなしにはあり得ないことだ。
キャサリン妃の美しさには多くの称賛が集まったが、同時に現実離れした完璧さには「自分の産後の惨めな姿とのギャップに悲しくなった」「産後直後でもこうでなくちゃいけないの?」と嘆く女性が多数現れたのも事実だ。
そんななか自身の産後間もないリアルな姿を公開し、