動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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映画『LAbryinth(原題)』を撮影中のジョニー・デップ(54)について、「カッとなってロケーションマネージャーに手を出しかけた」という報道が浮上した。このニュースが一気に伝わり、映画のメガホンをとる監督が早速この件に言及。「何かトラブルがあったのか」との憶測が飛び交うなか、真相を明かしている。
日本でも大変人気の高い俳優ジョニー・デップは、現在ブラッド・ファーマン監督がメガホンをとる映画『LAbyrinth』に出演中。その際、あるシーンでジョニーが監督の代わりを務めたとのこと。しかし撮影でロサンゼルスの街を一部封鎖してもらう特別措置をしてもらっていたため、「この時間まで」との期限が近づくなりロケーションマネージャーは「時間切れになりそうです。これでは費用が(予定より)かかってしまいます」と述べたという。するとファーマン監督は「ジョニーに言え」。それにロケーションマネージャーは従ったとみられるが、ジョニーはこれに思わず苛立った可能性がありそうだ。
『Page Six』によると、その際ジョニーは「お前、誰なんだ」「そんなことを俺に言う権利なんか、お前にはないだろう」と激昂。キレた末にパンチを浴びせようとしたものの両者の間には距離がありそれも叶わず、ジョニーはなぜか大金を払うとの条件を提示し「俺の顔を殴れ」と相手に言い放ったというのだ。
この奇妙な報道について、