英ウィリアム王子夫妻、そして春に結婚するヘンリー王子とメーガン・マークルさんは、全員年齢も近くずいぶん気が合うもよう。ヘンリー王子とはとりわけ相性が良く王子のジョークにたびたび爆笑する姿も撮られてきたキャサリン妃は今、実の弟のように大事にしてきた王子の婚約者メーガンさんとグッと距離を縮めているようだ。
春にヘンリー王子(33)との挙式を控えるメーガン・マークルさんは、1981年生まれで現在36歳、今年夏には37歳の誕生日を迎える。一方でウィリアム王子(35)と2011年に結婚したキャサリン妃は、今年36歳に。全員年齢が近く非常に明るいこともあり、特に“お嫁さんチーム”となるキャサリン妃とメーガンさんは、日ごとに親しくなっていると言われている。そんな中、キャサリン妃の故郷で暮らすある情報筋は、『PEOPLE』の取材に応じこう明かしたという。
「キャサリンのことですから、メーガンさんを助けるべく何だってしてあげることでしょう。」
またメーガンさんをよく知る人物は、メーガンさんについて「ひょうきん者なのですが、真面目で非常に勤勉な女性です」と断言。「キャサリン妃も、メーガンとなら素晴らしい友達になれるでしょう」と語っており、人に好かれるほがらかなメーガンさんを絶賛している。その言葉通り、2人の間にはすんなりと絆が生まれたとのこと。ともにケンジントン宮殿敷地内で暮らしていることもあり、